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●コードギアス
異母姉妹による騎士争奪戦。軍配は現役皇女ユーフェミアに。
17話は、意外性に乏しい王道展開。物語全体から見れば、今まで予想されていた色々な落ち着きどころが、顕在化したものに過ぎないかな。ルルーシュが漸く、敵を見定め、覚悟を決め、リスタートを果たす段階……。
しかし、後6〜7話しか無いんですよね〜。リスタートと言う意味では、藤堂から決別の激励を受け、騎士に任命されたスザクも同じこと。それに神楽耶やシュナイゼルの立ち位置も、全然分からない。
やっぱ、第2期があるのでしょうか? 月光の活躍もっと見たいし。無頼改は確かにあっさり捨てちゃったけど。
ところで挿入歌がまた新しいのが入りましたね。男性ボーカル曲が増えるのは、カラオケレパートリーが増えて嬉しい限り。ここ4年ぐらい行ってませんけどw
さて、本編は先に言ったとおり意外性に乏しいものでしたが。意外性ありまくりだったのが、公式HPのナイトメアフレーム開発史。具体的には、マリアンヌの経歴。
ルルが「母は騎士候だったが、生まれは庶民の出」と言っていたんで、
・皇帝に見初められ入内
・皇妃が平民のままだと体裁が悪いので、騎士候に
・ある程度の寵愛を受け、二人の子供を得る
・アッシュフォードがマリアンヌに近付き、後ろ盾の無いマリアンヌを生母とするルルーシュを皇位に付けて権力拡大を図る
・政争に巻き込まれてマリアンヌ謀殺される
って思っていましたが。疑問もあったんですよね。皇妃が死んだからって、アッシュフォードのルルーシュの後ろ盾としての立場が、直接悪く響くのか否か。少なくとも、世継ぎ自体は残っているわけですからね。
で、蓋を開けてみると……。
・次世代機動兵器開発で、シュナイゼル率いる特別派遣共同技術部の”ナイトメア”と、アッシュフォード財団が推進する医療機器開発研究の産物”フレーム”が結実し、第二世代ナイトメアフレームが誕生。
・アッシュフォード財団によるフレーム系ナイトメアフレームとして、第三世代機ガニメデ誕生。同機テストパイロットを務めたマリアンヌは、その功績により騎士候位を賜る。
・その後、皇帝の目に留まったマリアンヌが入内。二人の子をもうける。でもテストパイロットとしても現役。
・マリアンヌ暗殺事件発生。優秀なテストパイロットを失ったことで、アッシュフォード財団中心の第三世代ナイトメアフレーム開発が頓挫。シュナイゼルの特派が巻き返し、以後、帝国のナイトメアフレーム開発はナイトメア系列にシフト。
・これに伴い、財団のフレーム系技術者であったラクシャータも、ナイトメアフレーム開発の表舞台から消える(これは主従が逆かも。マリアンヌを失ったことでラクシャータ引退、財団の研究が頓挫、の可能性も)。
……と言う流れが、公式HPからは読み取れました(個人的推測も混じってますが)。興味深いのは、マリアンヌが実力で自分の地位を獲得していること。テストパイロットと言うことは軍人だった可能性も高い訳ですが、結構気の強い人だったのかもしれませんね。ルルーシュの性格は若しかしたら母親似かも……ん?、そうなると皇帝は、実はナナリーみたいな性格だったりするのか?w
ルルーシュがナイトメアを操縦できた事について、河口プロデューサーが「理由付けはある」と言っていましたが。マリアンヌがテスト場に連れて行って、自ら叩き込んでいたんですかね。宮廷内の政争で生き残らせる為に。
暗殺の背景には、軍事超大国内での正面装備調達に関する主導権争いがある、として。更なる推測を楽しむ材料は、第三世代ガニメデ以降のナイトメアフレームがサクラダイトの戦略物資化を決定付けたことで、考えようによってはアッシュフォード・シュナイゼル間の対立は、対日外交或いは戦争方針の対立にも波及していた可能性がある。
アッシュフォードが対日穏健路線で且つ、サクラダイト安定供給の為に日本との独自のパイプを持っていたとすれば、対日戦開始或いは戦後にそれを以って糾弾・爵位失効ってのは在り得る話かもしれませんね。
で、復権の為のミレイの見合い相手に、犬猿の仲であったかもしれない特派の中心研究員であるロイドを選んだと。シュナイゼルとの和解を画策しているのかな。
>ヴィオレッタさんは撃たれてスウィートな性格になったみたいで。
ブリタニアにも、米飯弁当やタコさんウィンナーがあるのだろうか……。
記憶喪失の女性との同棲と言うと、真っ先に思い浮かんだのが『エクセルサーガ』の渡辺とハイアットだったり。
>DVDのピクチャードラマは、セル版のみでしょうか(汗
YouTubeに落ちて……ふぁんナラせいきノシュダンデみナキャダメダヨ。
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